丸く絞り出された乳房の先、勃起した乳首を圭介は摘まんだ。
「あぁ、だめ、あなた、、」
季実子が喘いだ。
「何が駄目なんだ。気持ちいいんだろ」
圭介は言いながら乳首を捻り上げた。
「痛い!あなた、、」
苦悶し圭介を哀願する目で見つめる季実子。
「痛くても感じるんだろ、お前は変態なんだから」
圭介は季実子の股間に手を這わせ、膣口を撫でた。溢れる愛液がクチュクチュと音を立てた。
「あっ、あん、あんん、ああ」
季実子が悶えた。縛られ、普段は優しい夫にこんな激しい一面が隠れていたかと思うと季実子は興奮した。
「どスケベが」
圭介は指で季実子の陰毛を鷲掴みにしてきつく引っ張った。ブチブチと数本の陰毛が引き千切られた。
「痛い!あなた、いやあ」
「季実子、お前は俺の女だ」
圭介は言いながら、縄が入っていた紙袋から鋏を取り出した。
「あなた、なにするのっ」
青ざめる季実子に鋏を見せつけ、圭介は引っ張った陰毛を切り落とした。
ジャリッ、ジャリッ、ジャリッ
季実子の陰毛が短く切り落とされた。
「いや、いや、あなた、、」
縛られ身を捩ることも出来ず、M字に脚を開き股間を晒す季実子。圭介は紙袋から髭反り用のシェービングクリームを出し、陰毛に塗ると剃刀の刃を当てた。
「つるつるにしてやるよ」
圭介は言い、季実子の陰毛を剃り落とした。
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