丸裸になり直立する季実子。
(見事な女体だ)
圭介は季実子の女体を見て思った。
94センチGカップの巨乳は、重みに少し垂れながら乳首はツンと斜め上を向き尖り、括れたウエストから大きな尻にかけて熟れた中年女性の色気が漂っていた。
「スケベな身体だ。季実子、お前はこの身体を痴漢に責められて興奮したんだな」
「あなた、そんな」
季実子は夫に従いながら、アキラのことだけは秘密にしないとと考えていた。
圭介はソファーの側においた紙袋から紅い縄を取り出した。
「あ、あなた、何を、、」
不安げな季実子。
圭介は季実子の首に紅い縄を回しながら、
「お前が痴漢に責められて興奮する変態なら、縛りも受け入れられるだろう」
震える季実子の巨乳に縄を這わせる圭介。
「ああ、ずっとお前の巨乳を縛りたかったんだ」
「そんな、あなた」
季実子は抵抗出来なかった。痴漢に悶え、そしてアキラとの変態プレイを圭介に見つかる訳にはいかなかった。
季実子の両腕を背中に回し固定し、乳房を挟むように縄を縛ると巨乳が丸く絞り出された。
「はぁん、はぁん、はぁん」
縄が食い込み自由がきかなくなることに、季実子は初めての興奮を覚えていた。
「ほら季実子、脚を開け」
圭介は季実子をM字に脚を開かせ、膝を曲げた状態で縛り固定した。
(責めてやる)
圭介は痴漢に悶えた季実子の姿を想像すると、嫉妬した。
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