季実子は恐る恐る圭介の横に座った。
「あなた、こんな平日にどうしたの?」
季実子の言葉に圭介はソファーの端から洋服を取り出した。それは痴漢投稿サイトに映っていたスーツだった。
「これはお前のスーツだな」
「そうだと思うけど」
「何がそう思うだ!」
圭介は怒り手にしていたスマホを季実子に突きつけた。
(はっ!これは!)
スマホに映ったスーツと乳首が浮き出たブラウス。
「季実子!痴漢に身体を触らせてお前は悶えてたんだろ!」
言葉に詰まり震える季実子。
「ほら尻も丸出しだ!」
圭介はスマホをスライドさせ腰までスカートを捲られ尻が丸出しになった画像を季実子に見せた。
「あ、あなた、ち、違うの」
季実子は釈明しようとして言葉を止めた。(アキラさんのことは言えない)
震える季実子を見て圭介はさらに逆上した。
(認めたも同然だ季実子)
「ほら、季実子。四つん這いになれ!」
圭介は荒々しく季実子を突飛ばし、ソファーの上に四つん這いにさせた。
「あなた、止めて、、」
哀願する季実子。
「うるさいっ!」
圭介は怒鳴り、季実子のスカートを捲り上げた。
「デカイけつしやがって」
圭介は季実子のショーツを下げ尻肉を叩いた。
バシッ!バシッ!バシッ!
むっちりした尻肉が揺れ、紅く染まった。
「いやああなた、、痛い!」
怒りに震えた圭介は季実子の尻肉を鷲掴みにして捻り上げ、尻の割れ目を開いた。
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