アキラはタオルで優しく季実子の膣口を撫でた。
「ああっ、あん、アキラさん」
アキラの抱かれ季実子は喘いだ。タオル越しにクリトリスを摘まみ揉むと、季実子は巨乳を弾ませながら身をくねらせた。
「駄目ぇアキラさん、逝っちゃう、、」
「季実子愛しいよ」
アキラは季実子が逝く寸前で指を止め、お互いの身体を湯で流し風呂を出た。バスタオルで季実子の女体をきれいに拭きベッドに移った。
季実子を仰向けに寝かせ、自分で脚を抱えさせ開かせた。オマ○コからダラダラと止めどなく愛液が垂れ流れていた。
(従順な牝犬になったな)
脚を抱え股を開いたまま挿入を待つ季実子を見て、アキラは満足だった。コンドームを嵌めた外人並のチ○ポを膣口に当てると、アキラはゆっくり挿入した。
「あっ、ああ、いいわアキラさん」
「散々突かれても良い絞まり具合だ季実子」
アキラは根元まで挿入すると、ユルユル腰を使いながら季実子を抱き締めキスをした。
ヌチュ、ング、チュッ、ヌチュ、、季実子は積極的にアキラの舌を吸った。
(ああ、気持ちいい)
季実子は理性が溶ける快感を感じた。
「13人だ」
「いはぁ、はぁ、言わないで恥ずかしい」
「このマ○コに13本のチ○ポをくわえたんだよ」
「いやあ、いやアキラさん私。牝犬です」
「いいんだよ季実子、変態牝犬妻になって」
アキラはだんだん腰を早くした。
「ああ、ああ、気持ちいいっ、あうっ」
季実子は髪を振り乱し悶えた。
二人は快楽を堪能していた。
そして、この日のセックスが最後になるとは未だ何も知らなかった。あの痴漢投稿サイトがきっかけとなったことも。
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