「サイコーだぜ奥さん」
六番目の男性がズボズボ季実子を責めながら言った。首筋まで赤く染めて悶え鳴く季実子は、もう理性を忘れ快楽の奴隷と化していた。
白い女体がくねり、射精した男性はコンドームを外し中に溜まった精液を季実子の巨乳に絞り出し塗り付けた。
「あ、あうっ、ああすごい!気持ちひいい」
涎を垂らし、解きに白眼になりながら牝犬となった人妻。アキラはステージ脇のモニターで悶え狂う季実子の姿を見てチ○ポをしごいていた。
(ああ、あの清楚な季実子が狂っている)
10人以上の男性に代わる代わる犯されながら悶える季実子を見て、アキラは激しい嫉妬と興奮を感じた。
「駄目ぇぇぇ逝くうっっっ~!」
悲鳴のような喘ぎ声で叫び、取り囲む男性達から歓声が上がった。
(ああ、季実子は完全に壊れてしまう)
アキラは後悔にも似た感情に翻弄された。
(ああ、ここはどこ)
気絶した季実子が意識を取り戻した。
アキラが目を覚ました季実子に気付き、優しく肩を撫でた。季実子はソファーの上でゆっくり身を起こすと、身体に掛けられていた毛布が落ち、丸裸の乳房が露になった。
季実子は恥ずかしげに乳房を抱え隠した。
「目が覚めましたね奥様、いやあ素晴らしかったですよ」正面に座る店長がニコニコと笑い言った。
「客に犯られながら季実子は気絶したんだよ」
アキラは季実子の背中を撫でながら言った。
「いやあ今日はバイブレーターが飛ぶように売れました、これは奥様の謝礼です」
店長は言い、アキラに封筒を渡した。10万円以上は入っていた。
「アキラさん私、、」
「いいんだよ季実子。さあ洋服を着なさい」
アキラに促され季実子はパンティを履いた。
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