(ああ、全身のチ○ポが熱いわ)
身をくねらせ悶える季実子。
柔らかく白い肌に、男達の赤黒く勃起した擦り付けられる。
季実子のオマ○コは濡れていた。
ふっくらと膨らんだ膣口からは、欲しがるように花びらが広がり溢れた愛液は肛門まで滴っていた。
「はあ、はあ、一発目いかせてもらいますよ」
一番を引いた客が、コンドームを嵌めた肉棒の先を膣口に当てた。軽く押し付けただけで膣口がゴボリと亀頭を飲み込んだ。
「あ、あうっ!」
季実子が喘いだ。
ズブズブと突き刺さる男性客のチ○ポ。
「くぅ~良い絞まり具合だ」
男は呻きながら季実子の腹を掴み激しく腰を使った。
「はぁ、はぁ、はぁ、奥さん5分間しかないから一気にいくぜ」
グチュ、グチュグチュグチュ、、、
飛び散る愛液。
「いや、いや、あうっ、あ、だめ逝っちゃう!」
「くっはあ~出すぞ」
季実子が逝く前に男性客は射精しチ○ポを抜いた。
「でわ続きは私が、ひひひ」
二番目の客が、最初の客のチ○ポが抜けてすぐに突き刺してきた。
「いゃぁん~こんなの!」
嫌がる季実子を無視して二番目の男性客がガンガン腰を打ち付けてきた。
「ぁあん、ああ、あんっ、ああ、、」
二番目の男性客が激しく腰を使っている最中に季実子は絶頂した。(いやあ、いやあ絶頂で死んじゃう)季実子が逝っても男性客の責めは止まらない。
「たまんねえ、5分で十分だ」
二番目の男性客も射精し、三番目の男性のチ○ポがすぐさま挿入される。
「あ、ああ、あう、うう、」
季実子は頭の中が真っ白になり快感にのたうち回った。
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