取り囲んだ男達に見下ろされ、季実子は内心興奮した。(めちゃくちゃにして欲しい、牝犬になりたい)そんな感情が沸き上がることに人妻としての理性が恥じらいを生む。
男達は下半身丸出しとなり、勃起したチ○ポが季実子に迫った。
「皆さま、顔と口は禁止とします。なにぶん素人の奥様です。丁寧に扱って下さい。それでは」
店長の言葉に男達はそれぞれチ○ポを握ると季実子の女体に擦りつけ始めた。
「乳が当たるとはブービーでもラッキーだな」
腹の出た中年男性が季実子の右乳を揉み出した。
「ぁあん」
「おお、可愛い喘ぎ声だね」
巨乳がクニュクニュと柔らかく歪み、男の指が乳肉に食い込む。
「ああ、あ、あ、いやん」
乳房から拡がる快感に喘いでしまう季実子。
「ほうら、ここを」
中年男性はチ○ポの先で乳首をグリグリと責めた。
「いやあ、感じちゃうっ」
拒否しながらも季実子はどうしようもなく気持ち良かった。
左側の乳房も揉まれ亀頭を擦り付けられる。
「私はここで」男は手首を固定された季実子の掌にチ○ポを握らせた。
(ああ、いやん)季実子は思いながらも指でチ○ポをシゴイた。
「私はここで」
男が季実子の足首を掴み、足の裏にチ○ポを擦り付ける。首筋、二の腕、太股、脹ら脛、身体中にチ○ポを擦り付けられる季実子。
「はぁ、はぁ、ああ、こんなの、、」
季実子は身をくねらせ、熱く火照る男達のチ○ポにまみれて悶えた。
「さあでわ一本目のチ○ポの方、いきましょうか」
店長が言うと、コンドームを着けた男性が季実子の目一杯開いた脚の間に立った。
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