「まだ逝かせませんよ」
店長は季実子の膣から男槍を半分ほど引き抜いた。
膣口の襞が捲れ、ヌチュ~と音を立て愛液て濡れた男槍がモニターに映った。男槍の根元近くでボールベアリング状の回転軸が回っていた。
(ああ、もう一度あれを突き入れられたら私)
季実子は快感に支配され、何も拒否できなくなると思った。
「奥様、このバイブレーターの男槍にはサービス特典として、お買い上げ戴いた方に5分間奥様のオマ○コお試しコンドームを付けますが、良いですね?」
店長が言った。
「お試し、それって挿入されることじゃないですか。そんな嫌ですっ。」
驚く季実子。
いくら興奮していても、さすがに客とセックスするなど考えられなかった。
「つい今逝きそうになっていたではないですか」
店長は男槍のスイッチを強から連動に切り替えた。
男槍は強で稼働したまま、根元に付いたクリトリス用の突起部が振動し始めた。
「ほぅら、これでどうかな奥様」
店長は、また男槍を季実子のオマ○コに深く潜り込ませ、膣口の襞を剥くとクリトリスに突起部を当てた。
「駄目ぇぇ~いやあ」
季実子は仰け反り悲鳴に似た喘ぎ声を上げた。
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