「あ、ああ~だめえ」
季実子はゆっくりと自分の身体に潜り込む男槍を感じた。男性のチ○ポとは違った固い器具の感触。
(駄目、ああ、身体の中から責められたら、私もうおかしくなってしまう)季実子は豊満な女体を硬直させながら思った。
「あ、あん、、」
根元まで深々と刺さった男槍。
「さあ、奥様。スイッチを入れますよ」
店長はスイッチを弱で入れた。小さなモーター音が鳴り男槍が動き出した。
「あっ、ああっん」
切ない喘ぎ声を上げ、季実子が身を捩らせた。柔らかな巨乳がプルンと揺れる。
季実子の内腿の付け根に筋が浮き膣口が絞まった。
「ぁつ、ぁつ、ぁつ、いやん」
膣口は痙攣したように勝手に絞まり、その度快感の波が拡がる。
「いや、いや、だめ、感じちゃうっ、、」
快感は指先まで伝わり、何も考えられなくなり季実子は痺れた。
「皆さま新商品の男槍は、強に入れるとクネリに合わせてバイブに真ん中で回転軸が回り始め膣の中全体を刺激し始めます」
カチリと店長がスイッチを上げた。
「ひいっっ!」
季実子は仰け反り悲鳴を上げた。
「いや、いや気持ちいいっ!」
髪を振り乱し季実子は悶えた。全身に汗が噴き出しまるでオイルを塗ったように白い肌がテカテカと光る。
「駄目っ、駄目っ逝っちゃう!」
季実子は身を起こして、コントロールの効かない男槍の刺さった自分の股間を恨めしく見て悶えた。
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