(ああ、季実子さんが戻ってきてくれた)
内心アキラは安堵し喜んだ。
季実子は席につくと、小さくなったショーツをアキラに差し出した。
「履き替えてきました。」
アキラは季実子のショーツ取ると、回りに気づかれないように広げ股間の辺りの布地を撫でた。
「いや恥ずかしいわ、アキラさん」
季実子が困ったように言いショーツを取り上げようとした。その手をアキラは避けて、ショーツの内側を撫でた。
「湿ってるね季実子さん、感じてたのかな」
「それは」
「濡れていたんだろ」
季実子は恥ずかしそうに頷いた。
「信じるよ、あなたがあの君子だと。さあ、季実子さん、僕のパンツを履いているんだろ、ゆっくり脚を開いて見せて」
季実子は耳が赤く染まっていた。(ああ、恥ずかしいわ。でも従ってみたい、そうすればもっと興奮するかも)戸惑いながらも、季実子はテーブルの下で脚を開いた。
アキラは周囲を注意しながら、スマホのカメラを起動させてテーブルの下に潜らせた。ライトを点けて、角度を季実子の股間に向けて、焦点が合うと、
「履いてるね」
アキラは白くむっちりした太股の付け根に、さっきまで自分が履いていたパンツを見た。
(人妻が他人の男のパンツを履くなんて。なんてスケベな女なんだ)
アキラはムービーで季実子の股間を撮影した。
「はあ、はあもう許してアキラさん」
「興奮してるんだろ季実子。今日は初対面だし、許してやろう」アキラは言うとスマホを停止した。
次は、お互いに気持ちをほぐすためお酒を飲みに行きましょう。二人はそう約束して別れた。
季実子は、用心してタクシーで帰宅した。
アキラのパンツは家に着くまで履いていた。
アキラは定時で仕事を切り上げ、家電品店のトイレで季実子のショーツを勃起したチ○ポに巻き付け射精した。
危ないと思いながら、二人はのめり込んでいった。
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