「ああ、季実子」
ステージの陰でモニターを観るアキラは固く勃起した股間を触りながら呟いた。変態な興奮を覚えた季実子だが、人前で排泄するなど常識を外れた行為に羞恥心の極みを感じているのだろう。
アキラは、季実子を助けなければという気持ちと、人妻を崩壊させてみたい気持ちが渦巻いていた。
ボトッ。
ブリッ、プスゥ~
モニターに映る肛門が、う○こを出し切り下品な音を出して、また小さく閉じた。
ジョジョジョ~
続けて噴水のようにオシッ○が出た。
「ああん」
季実子が小さく喘いだ。
「皆さまサプライズで奥様の脱糞ショーとなりました」
店長が言うと、客席からまた拍手が上がった。
「それではこれから本日最後のお勧め商品。バイブレーターの商品名男槍です」
店長が紫色のバイブレーターを掲げた。
男槍は長さ50センチ近くあり、根元にはクリトリスを責める尖端が先割れしたローターが付いていた。
店長は季実子に向かい、
「奥様失礼しますよ」
言うと、亀頭を模した男槍の先を季実子の膣口に当てた。膣口がヒクヒクと動いた。
「あ、あぁん、、」
季実子の喘ぎとともに、
ヌチュ~
男槍が季実子の膣に潜った。
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