「どうしました奥様」
店長が季実子に聞いた。(まあ肛門の括約筋が弛んで糞が出そうなんだけどな)店長はニヤリと笑った。
「お、おトイレが、したい、の」
季実子は店長の視線を避けてまた言った。
「そうですかあ、でも実演販売中ですからね。そうだここでしちゃいましょう」
「ええっ!」
季実子は当惑し、店長を睨んだ。
「さあ」
店長の合図で、洗濯用の大きな洗面器が運ばれてきた。前列に座る客が洗面器を支え季実子の股間に掲げた。
「嫌ですっ、こんな!」
拒否する季実子を無視し、店長は季実子のむっちりした臀部を鷲掴みにして左右に無理やり開いた。
「あっ、ああ!」
季実子が苦悶した。
モニターに季実子の肛門がアップになっていた。
「おお、奥様肛門のすぐ横にほくろがあるんですね。アナルぼくろは好き者の証拠ですよ」
店長は人指し指のローターで肛門を撫でた。
「駄目え~」
季実子が悲鳴を上げた。
(もう駄目我慢できない、、)
縮まり皺を寄せた肛門の穴が、噴火する火山のように膨らむと3センチ程開き茶色い物が見えた。
「いやああ、」
涙ぐむ季実子。
ブリッ、ブブ、ブブ
まるで肛門から茶色い尻尾が生えてくるように、季実子はう○こを排泄した。
すげえ、客席から拍手が上がった。
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