ふっくらとした盛りマンは溢れた愛液で濡れていた。
「すごい濡れ方ですね」
ラブハンドの指先には2ヶ所ローターが付いている。店長は親指に付いたローターで膣口を撫で、人指し指のローターで季実子の肛門を刺激した。
「あ、あん、あ、あん」
快感に負けて季実子は甘えるような喘ぎ声を上げた。
ブッ、ブブ~
突然の下品な音。
ワッハハ~
客席からの笑い声と拍手。
「いやぁん!」
季実子が身を捩らせた。
「いいんですよ、たまに居ます。ローターの振動で肛門の括約筋が弛んでいるだけですから」
店長は間を置き、
「奥様がおならを出すのは」
嘲笑う店長に、季実子は恥ずかしく固く目を閉じ耳を真っ赤にした。
(恥ずかしい、こんなの死ぬほど恥ずかしい)
季実子は思った。「、、、あっ!」
季実子は身体を硬直させ尻の割れ目をきつく閉めた。
「おや、どうしました奥様」
「、、、。」
「お尻をこんなに閉めて。」
季実子が額に脂汗を滲ませて言った。
「お、お、お願い。店長さんおトイレに行かせて」
苦悶する季実子を見て店長がニヤリと笑った。
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