店長は季実子の全身をくすぐり責めした時に、クリトリスの位置を確認していた。
ラブハンドのローターが付いた親指をクリトリスに押し付けていた。
「あん、あっ、ああ、いやん」
季実子が恥ずかしげに喘えぐ。
店長は人指し指に付いたローターを膣口から尻の割れ目に潜り込ませ季実子の肛門と刺激した。
「ああっ!いやぁん、、」
言葉では拒否しながらも、閉じた膝は次第に緩み、ついには大きく股を開いた。
(ああ、季実子が)
ステージの陰でモニターを観るアキラは、喘ぐ季実子を見て興奮した。
(クリトリスへの愛撫だけじゃない。季実子は大勢の男性逹に見られて興奮している)アキラは満員電車で痴漢をされた時のように、季実子が変態な快楽に溺れているのを悟った。
(ああ、真面目な人妻がどうなってしまうのだろう)
アキラは固く勃起した股間を触った。
「すごい、素人のマジ悶えだな」
「AV女優の演技とは違うな」
客逹の男性逹から声が上がった。
「さあ奥様、こんなビキニはもう要らないでしょう」
言うと、店長は腰の横で結んだビキニの紐を解き、布地を引き剥がした。びしょ濡れの季実子の膣口とビキニの布地に、まるで納豆ような粘ついた糸が伸びた。
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