「はあ、はあ、はあ、はあ、」
季実子は荒い息を吐きながら巨乳を上下させた。
取り囲んだ男性客逹がニヤニヤしながら自分の席に戻った。
「はあ、はあ、酷いわ。こんなこと。」
「くすぐりでパニックになりながら絶頂寸前で止められて、奥様さぞや欲しくなってるでしょう」
店長は言うと、季実子が座る椅子の下に付いたボタンを押した。ウィーンというモーター音とともに季実子の足首を固定した部分が左右に広がりおおまた開きの格好になった。
「いやんっ」
季実子は足に力を入れ膝を閉じた。
店長は男性に責められ露になった乳房を揉みながら、
「上のビキニは必要ないですね」
言いながらマイクロビキニを引き抜いた。
「後は下だけ」
店長は膝を閉じた季実子の下半身に移動した。
モニターに季実子の下半身がアップに映っていた。
膝を閉じていても、むっちりした太股と、その付け根にマイクロビキニに包まれた恥丘がふっくら膨らんでいた。
「奥様、身悶えてビキニが食い込み、盛りマンがはみ出してますよ」
店長は言うと、ラブハンドのローターのスイッチ入れ振動させると、強引に季実子の股間に突っ込んだ。
「いやん、ああ止めてっ」
膣口とクリトリスにどうしようもなく快感が拡がった。
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