コインパーキングに停めた車の中で、季実子はアキラの股間に顔を埋めていた。
(ああ、たまらないな気持ち良すぎだ)
後部座席に二人並んで座り、アキラは季実子にフェラチオをさせていた。
ジュボ、ジュボ、ジュボ。
わざと音を立てているのか、季実子のフェラチオは濃厚な舌技だった。ただチ○ポをくわえているだけでなく、手でタマを揉み、舌先で亀頭のチン筋をチロチロと嘗め、チ○ポを口に含んだ時もきつく吸いながら顔を上下する。夫のチ○ポを何度も奉仕し得たテクニックを、夫以外の男に使う人妻。そう思うとアキラは興奮し、座席に身を屈める季実子の胸を揉んだ。
茶色の薄いニット、季実子は昨日の土曜日に単身赴任している夫の部屋に着て行った洋服を、あえてそのまま着て来た。
(私って悪い女。同じ洋服で興奮しちゃう)
乳房の大きな膨らみにアキラの手が伸びてきて揉んだ。季実子はチ○ポをくわえたまま、大きな二重まぶたの瞳でアキラの顔を見上げ目元で微笑んだ。
「気持ちふぃい?」
「ああ、出すよ季実子」
アキラは射精した。
季実子は身を起こすとティシュを取りくちから吐き出した。まだ固く勃起したアキラのチ○ポを丁寧に拭った。
「気持ち良かったかな?アキラさん」
「ああ季実子のフェラは最高だ」
季実子は嬉しげにニッコリしながら、コンビニで買ってきていた水を口に含み、口の中をすすぐと車のドアを開けて地面に吐いた。もう一度同じように口のすすぐと季実子はアキラに振り向いた。
「じゃあ店に行こうか」
アキラは運転席に移動し車を出した。
大人の玩具の実演販売モデル、季実子は不安に思いながらも妖しいスリルを感じていた。
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