アキラに駅まで送ってもらい季実子は電車に乗った。
別れた後アキラは会社に出勤し、季実子は家路に着いた。
通勤ラッシュを過ぎた車内は空いていた。
季実子は口の中に違和感を覚えハンカチで口許を隠した指で舌先を触った。
(やだ、これ)
口の中から縮れた陰毛が出てきた。
車の中で、アキラに指で逝かされた後季実子はアキラの勃起したチ○ポをくわえフェラチオをした。
外人並の長いアキラのチ○ポに、ねっとりと吸い付く濃厚な舌技で嘗めた。上目使いでアキラを見ると、はあはあと快感に酔いしれている顔が愛らしかった。
口の中に大量の精子を受け止め、一旦テッシュに出すと、ストローのようにチ○ポに唇を付け、根元をしごき肉棒に残った精子も吸い出した。
向かいの席に座った若い男性がチラチラと季実子を見ている。
(脚かな、胸かしら)
季実子は思った。短いタイトスカートからはナマ足が伸び、胸元は94センチの巨乳でブラウスが弾けそうになっている。季実子は気だるい感じで、脚を開いた。
ノーパンの股間までは覗けないが、内腿のかなり奥までは見えていた。
(ああ、横に来て触ってもいいのに)
季実子はそんな風に感じていた。
家に帰ると熱いシャワーを浴びた。
身体の興奮は冷めなかった。
季実子はスマホを取ると、いつもアキラと連絡を取っているツーショットダイヤルのサイトに電話を繋いだ。アキラに伝言を入れた。
[ごめんなさいアキラさん。朝に会ったばかりなのにセックスがしたいの、夜8時○○デパートの前で待ってます]
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