アキラは乳房を揉んでいた手を、季実子のスカートの裾から差し込みナマ足の太腿を撫でた。
「絶頂したんだろ」
アキラは柔らかな太腿の感触を楽しみながら聞いた。
季実子は恥ずかしげに顔をそらせた。
「ほら、ここの書き込み」
アキラは季実子の身体の写メが投稿された続きを見せた。(ああ、なんてこと)季実子は思った。
[まじ柔らかかった]
[指入れ成功。びしょ濡れでした。]
[久々のマジエロ女。クリでビクビク。絶頂なう]
季実子の身体を襲っていた痴漢達であろう書き込みが上がっていた。
アキラは季実子の脚を開かせ、膣口に手を這わせた。
軽く中指を膣穴に潜らせた。
「あっ、あ、アキラさん」
季実子が喘いだ。
「ショーツの脱がされて、持っていかれたんだな」
「あ、あん、はい」
「逝ったんだな季実子」
「あ、あん、はい電車の中で逝ってしまいました」
季実子が悶えながら告白した。
アキラは膣口に入れた中指で責めた。
「あ、あん、ああ、ああ、駄目、また逝っちゃう」
季実子は恥ずかしげにまた絶頂した。
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