94センチGカップの乳房が詰まったブラウス。
ボタンを1つ外されると、はち切れるようにブラウスに口が開き胸の谷間が見えた。
「ああ、」
季実子が溜まらず喘いだ。
新聞を折り畳み読むふりをし顔を半分隠したサラリーマンが、指を二本、開いたブラウスの口から差し込み乳房の谷間に潜った。
(あん、電車の中でおっぱい触られるなんて)
季実子は下唇を噛み恥ずかしかった。
巨乳を包むハーフカップのブラジャー、痴漢の指がブラ端に潜りゆっくりずらし始めた。
(いやん、おっぱい出ちゃう)肩紐がないカップで乳房を持ち上げるランジェリータイプのブラジャー、下にずり下げると乳房が丸出しになってしまう。
季実子はサラリーマンを見つめ、懇願するようにいやいやと顔を横に振った。
痴漢の指が、そんな季実子に構わずブラのカップを容赦なく下ろした。薄いブラウスの生地に、くっきりと乳首の形が浮き上がった。
(恥ずかしい)
季実子はどうすることも出来ず、反対側のブラも下げられ両乳首が露になった。
柔らかな季実子の巨乳が電車の揺れに合わせてプルプルと揺れた。
そして次は季実子の下半身を撫でている手がスカートを手繰り上げだした。
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