「はい、判りました。午後から行って部屋の掃除済ませておくわ、じゃあ」
季実子が夫の圭介と話したのが今朝だった。単身赴任の圭介の部屋はワンルーム、散らかってるわもう、と季実子は思いながら部屋を掃除した。週刊誌が数冊あり、中には女性のヌードが多く載った雑誌もあった。
(こんなの見てるんだ)
季実子は思いながら、昨日の夜を思い出した。
アキラとの初めてのセックス。
太く長いアキラのアソコで突かれ何度も絶頂してしまった。夫の圭介に後ろめたい気持ちを感じながら、快感の残り香が身体にあった。
「ただいま」
夕刻圭介が帰って来た。
「お帰りなさい」季実子は台所から答えた。夕食の石狩鍋が出来上がる頃だった。
「おっ、今日はひさしぶりに鍋だな」
「ええ、あなた魚のお鍋好きでしょ」
圭介は部屋着に着替えて台所に立つ季実子と並んだ。
圭介は後ろから季実子に抱き付き胸を揉んだ。
「ちょっとあなた、やだ」
「ニット着てたら、凄くおっぱい大きくて目立つな」
圭介は季実子の94センチの乳房を揉んだ。
「駄目、夕食作ってる、チュッ、あん」
チュッ、チュッ、圭介は季実子にキズしながら舌を絡めた。「あん、ああ」甘い快感に季実子は喘いだ。
「何だか今日の季実子、色っぽいよ。少し入れたい」
「やん、やだ」
抵抗する季実子に構わず、圭介はスカートを捲りショーツをずらすと、自分も勃起したアソコを出して挿入した。
「あん!ぁあ、あなた」
「くはあ、いい絞まりだ季実子」
季実子のオマ○コは濡れていた。すぐに濡れる妻の身体を疑いもせず圭介は腰を使った。
「ぁあ、ぁあ、気持ちいいっ」
季実子は喘ぎながら、(アキラさんはもっと奥まで届いていたわ)快感に悶えながら考えていた。
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