二人は抱き合いベッドに横たわっていた。
まだ火照った季実子の体温を感じながら、アキラは季実子の乳房を揉んだ。
「ああ、アキラさん。こんなに乱れてしまって渡します恥ずかしいわ」季実子は乳房から拡がる快感浸りながら言った。
「いいんだよ。女性は40代が一番感じる身体になるそうだ。季実子もそうなんだよ」
「そうなの、やっぱり。私時折自転車に乗ってるだけで、アソコがサドルで感じることもあるの」
アキラは乳房の手を滑らせた。
すべすべした肌を感じながら、季実子の大きな尻を撫でた。
「ただ季実子は性欲が人一倍強い。今日は僕のチ○ポで満足しても、いずれノーマルなセックスでは物足りなくなる」
「はあ、はあ、あぁん、、」
尻が気持ちよくて季実子は悶えた。
「以前痴漢されるイメプレをしていただろ」
「ぁん、あっ、はぁん、あっ、はい」
「痴漢の投稿サイトがあるんだ。時間、場所、服装を書いて痴漢依頼すると、本当に痴漢されるんだ」
「出来るね季実子」アキラが命令した。
「はあぁん、はい。アキラさんが言うなら」
二人は一緒にシャワーを浴びた。
アキラは季実子の股間に手を滑らせ、クリトリスを摘まみ揉んだ。季実子は立ったまま、また絶頂し、そして洋服を着て部屋を出た。
季実子はびしょ濡れのショーツを履かずノーパンだった。
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