ジュボ、ジュボ、ジュボ、、
夢中でアキラの勃起したチ○ポをしゃぶる季実子。
(ああ駄目、気持ちいい)
膣口をアキラの指で刺激されヒクヒクと蠢く。もう自分でコントロールできない、痙攣するように季実子のオマ○コは収縮し快感が全身に拡がる。
「どうだ季実子、いい絞まり具合だ」
季実子の膣口はアキラの指を奥に飲み込もうとヒクヒクと蠢く。(スケベなオマ○コしてやがる)アキラは思いながらズブッと指を差し込んだ。
「あっ、あう、うんぐ、アキラふぁん」
季実子がフェラチオしながら悶えた。
クチュクチュとアキラはオマ○コを掻き回した。
「あん、あうっ、あ、チャバ、あぁん、、」
季実子は感じ悶える度に、フェラチオが早くなりアキラのチ○ポをしゃぶった。季実子はしゃぶりながら指で肉棒をしごいた。
(堪らん、一度射精するか)
アキラは思い、季実子のオマ○コを激しく掻き回した。グチュクチュと濡れた音がして季実子のマン汁が飛び散った。
「らめ、やだ、あうっ、アキラふぁん、逝くっ、またいっちゃふ、、」
「ああっ、季実子出すぞ、飲めよっ」
「ふぁい、あっ、ああ、飲みふぁふ、うんぐ、」
激しくフェラチオをしながら季実子の身体がビクビクと痙攣し絶頂した。
「うう、」アキラは呻き季実子の口の中に射精した。
ゴクッ、ゴクッ季実子は精子を飲んだ。
「はあ、気持ち良かったよ季実子。さあコンドームを着けてくれ」
「はぁん、はぁん、はい、、」
季実子は虚ろな瞳で、コンドームを受け取り手慣れた仕草でコンドームの袋を破りアキラのチ○ポに被せた。(手慣れてるな、さすが人妻だ)アキラは季実子を仰向けにして脚を開かせた。
びしょ濡れてヌルヌルにテカる季実子のオマ○コに、アキラは亀頭を当てるとゆっくり挿入した。
「あ、ああアキラさんっ」
亀頭を吸い込むように季実子の膣口がヒクヒク蠕動する。アキラはむず痒いような、そして熱く火照る季実子の膣内を感じた。
「欲しいか季実子」
「はあ、はあ、もっと」
「もっと何だ」
「もっと入れて。もっと季実子のオマ○コの奥まで挿入して下さい」
アキラは季実子の身体にのし掛かり奥深くまで挿入した。季実子の女体が痙攣した。
※元投稿はこちら >>