ジュボ、ジュボ、ジュボ、、
頬を凹ませきつく吸い付きながら顔を上下間する季実子。しゃぶりながら手を添えてシゴキ、時折チュウ~と亀頭の先の割れ目を吸う。
(たまらんな、凄いフェラのテクニックだ)風俗嬢並の舌技にアキラは驚いた。
「はあ、はあ凄いな季実子。濃厚なフェラチオだな」
「あぁ、アキラさん、気持ちいいかな」ジュボ、
「ああ、気持ちいいよ、どこでそんなテク覚えたんだ」
「うふ、主人がフェラチオ好きなので、色々教えられたの」季実子はチ○ポを嘗めながら言った。
「旦那に仕込まれたフェラテクで、旦那以外の男に奉仕してるんだな。スケベな人妻だ」
「ぁあん、季実子はスケベな女です」季実子は言うと、アキラの肉棒を嘗めながらタマに舌を這わせ、そのまま口に含んだ。ニュチュ、ニュチュ、舌でアキラのタマを転がした。
「ああっ、堪らん、気持ちいいっ季実子っ」
季実子はニッコリ笑い反対側のタマも転がした。
(駄目だ挿入する前に射精する)
アキラは思いながら季実子に命令した。
「季実子69だ。尻をこっちに向けろ」
季実子はチ○ポをくわえたまま、アキラの顔を跨いだ。アキラは目の前の大きな尻を掴み開くと、人指し指と中指を第一関節まで膣口に潜らせた。
「あ、ぁあっアキラ、さん、、」
季実子が堪らず喘ぎチ○ポを吐き出した。
「くわえてろっ季実子っ」
アキラの命令に季実子はまたチ○ポを飲み込んだ。
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