絶頂して横たわる季実子。
くびれたウエストから大きめのヒップのなめらかな隆起が人妻らしく、アキラは真っ赤なショーツを脱がした。季実子は抵抗せず腰を上げ全裸になった。
アキラはベッドから一旦降りて腰に巻いたバスタオルを取ると、コンドームを取り出しベッドに戻った。
クッションを背に脚を開いて座ると、「さあ次は季実子がやってくれ。フェラチオしてくれ」
季実子はアキラの股間に移動して、アキラの勃起したアソコを指でもたげた。
「大きい」
季実子が言った。
「大きさには自信あるかな」
「こんなの初めて」季実子は言うと亀頭を口に含み舌を絡めて嘗めた。ヌチュ、チュウチュウ、、
(ああ、気持ちいいっ)アキラは呻きそうになった。
二重瞼の大きな瞳で見つめる10歳は若く見える季実子、それでいてそれでいて吸い付く濃厚な舌技、なんてエロい女なんだ。
季実子はゆっくりアキラの勃起したチ○ポを飲み込んでいった。
※元投稿はこちら >>