「いやん」
オマ○コが露になると季実子は恥じらい喘いだ。
下半身はアキラに命令されたまま自分で脚をV字に抱えたままだ。
少し膨らんだ所謂盛りマン、37歳の年齢並に割れ目から花弁ははみ出していたが、色は朱色に色づききれいだった。肛門は小さく皺がより茶色、あまりアナルで遊んだ形跡は、なかった。
「すぅ~いい匂いだ」
「いやんアキラさん」
「こんなに濡れて、季実子は恥ずかしいけど興奮してるんだろ」
季実子は顔を真っ赤に染めて、羞恥心から鎖骨の辺りまで肌が赤くなっていた。アキラは指で膣口を開き、濡れた内襞を剥きクリトリスを出した。
人妻ぽい、旦那にさんざん責められ肥大した大きめの恥豆だった。
軽く指で摘まんだ。
「やぁぁん、ああっ」
堪らず季実子が喘いだ。
「駄目、ダメ、あん」
アキラは指でクリトリスを捏ねた。
オマ○コが反応しヒクヒクと絞まるように収縮した。それをアキラは指で押さえ開いたままにして、レロレロと嘗めた。
「いやん、あ、あん、あうっ、ああ、、」
レロレロ、ピチャ、ピチャ、チュウ~
「あぁっ嫌、駄目、気持ちいいっ」
チュウ~チュウ~チュウ~
アキラは季実子のオマ○コの内襞に吸い付き責めた。
「いや。いや、い、い、逝くっ、逝っちゃう」
季実子は悶え絶頂した。
(まだまだ逝かせてやる)
アキラは思った。
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