チュウ、チュウ、チュパ、、
「あん、あん、あぁ」
チュッチュッ、チュウ~チュッ
「ぁあ、ああ、アキラさん、駄目、気持ちいいっ」
季実子の乳首に吸い付いたままアキラは悶える季実子を上目遣いに見てニヤリと笑った。
(スケベな女だ、可愛い顔して)
チュウ~チュパ、
「どうだい季実子、おっぱい敏感なんだろ」
アキラは漸く乳首から口を離し、今度は親指と人指し指で乳首を摘まみ転がしながら言った。
季実子は乳房から全身に伝わる快感に身をくねらせながら、「凄く気持ちいいです」と答えた。
アキラは季実子の両腕を上げ、露になった腋を嘗めた。
「いやんアキラさんっ」
季実子は嫌がりながらも、くすぐったいような気持ち良さにさらに悶えた。
「あん、あん、あうっ、、」
(すべすべしたもち肌だな)
アキラは季実子の身体を撫で回しながら舌を腋から腹に滑らせ、小さく凹んだ臍に舌を突き入れ嘗めた。
「いやぁん恥ずかしいっ、あうっ、」
季実子の柔らかな腹が上下した。アキラはそのまま季実子の下半身に進み、
「スケベなショーツ履いてるな」
真っ赤なショーツはレースの布切れ程度に季実子の割れ目に張り付いていた。レースはぐっしょりと濡れていた。
アキラは季実子の脚をV字に開らいた。
「自分で脚を抱えてろ」
アキラに命令され、季実子は恥ずかしげに従った。
季実子の腰にクッションを入れ浮かすと、真っ赤な布切れが張り付いた季実子の股間が丸見えになった。
「いい匂いだ。季実子のマン汁の香りだね」
「はぁん、はぁん、こんな格好恥ずかしい」
「ふっ、もっと恥ずかしくなるか」
アキラは真っ赤な布切れをずらした。
季実子のオマ○コと肛門が露になった。
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