バスタオルを巻いた季実子とアキラは並び、ベッドの端に座った。バスタオルの結びがほどけ真っ赤なランジェリーが露になった。
白いバスタオルと真っ赤なランジェリー。
アキラは人妻の下に潜む女を見るようで興奮した。
バスト94センチGカップ。
アキラは季実子のハーフカップブラを持ち上げ、乳房を揉んだ。
「柔らかい」
適度な弾力とずっしりした重み、アキラは季実子を見つめ乳房の柔らかさを楽しんだ。
「はぁん、はぁ、はぁ、」
季実子が恥ずかしげに息を荒くした。
「感じるの」
「はぁん、はい。おっぱい大きいとよく鈍感みたいに言われるけど、私、凄く感じちゃうの」
ほんのり頬を火照らせる季実子、アキラはもう少しきつく乳房を揉んだ。
「ぁあん、アキラ、さん、ああ」
「このエロい下着、今日のために着けてきたんだね」
「は、はい、ああ」
悶え始める季実子、アキラは右側をハーフカップブラを下げて乳首を露にした。すでに乳輪からポッコリ膨らみ勃起した乳首、アキラは乳輪ごと口に含み吸いながら舌で乳首を転がした。
「あぁん、アキラさん、、、」
季実子が甲高い喘ぎ声をあげた。
※元投稿はこちら >>