三杯目のマン汁を季実子は飲まされた。
「ん、んぐ、チュパ」
「美味しいかい、季実子さん」
「はぁん、はぁん、苛めないでアキラさん」
「何言ってるの。苛められると興奮するんだろ」
アキラは再びスプーンの先を膣口が透けるショーツに当てて割れ目に沿い撫でた。
「いや、あぁん、いや、感じちゃう」
「一番感じる所、どこかな?」
アキラは言いながらスプーンをきつく当ててショーツの上を探った。
「いやん、いや、止めてアキラさん」
「教えるんだ、季実子さんの一番感じる所を。さもないと、このまままた店員を呼ぶぞ」
「あぁん、いやん、駄目恥ずかしいわ。あぁ、いや」
季実子は悶えながら、嫌がった。
「さあ、言え」
「はあ、はあ、、もう少し、上」
悶えながら、恥ずかし気に堪える季実子。
「あっ、はあっ、あんもう少し右、あっ!」
季実子の下半身がピクリと反応した。
「ここだな」
アキラはスプーンをきつく当てて責めるように振動させた。
「いや、いや、いや、だめ、あっ、はあっ、」
「だめっ、あぁ、逝っちゃう!」
季実子は悶え身を捩りながら、「あうっ、だめっ」身体を反り返し絶頂した。
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