季実子はソファーに両脚を上げてM字に開いた。
短いスカートは捲れ、白いむっちりした太股と脚の付け根にショーツの布地が張り付いていた。
布地は、びっしょりと濡れていた。
「身体は正直だな」
「ああ、見ないでアキラさん」
薄いショーツの布地のほとんどが愛液で濡れ、陰毛と膣口が透けていた。
「はあ、はあ駄目、恥ずかしいわ」
季実子は身を捩り苦悶した。しかし開いた脚は閉じずびっしょりと濡れた股間を隠すこともしなかった。
アキラはテーブルからジェラートを食べていたスプーンを持ち、割れ目の形が浮かぶショーツの表面を撫でた。
「あっ、あん、ああ、いやん」
スプーンを強めに押し付け膣襞を責める。
「あん、あん、だめ、アキラさん、、」
「何が駄目なんだ。言ってごらん季実子さん」
アキラは言いながら、ショーツの端からスプーンの先を潜らせた。膣口が痙攣するように絞まり内股に腱の筋が浮いた。「だめっ、アキラさんそんなのっ、」
「何が駄目なんだ。言って」
「はぁん、はぁん、スプーンでアソコを触るの」
「アソコって」
「あぁん、お、オマ○コ、季実子のオマ○コです」
「あっ、あぁあん」季実子が喘いだ。
アキラは膣口に潜らせたスプーンを1回転させ、愛液をすくいあげた。
スプーンに蜂蜜のような愛液が溜まっていた。
「ふう、いい匂いだ。季実子さんのマン汁」
嫌がる季実子の唇にスプーンを近付け、そのままマン汁を飲ませた。
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