乳首には触れず、アキラは円を描きながらフォークの先で乳輪を刺激した。
「はぁん、はあ、はあ」
季実子の息が荒くなる。
「駄目、いやんアキラさん」
乳輪がさらにぽっこり膨らんだ。(かなり感じてるな)アキラは思いながら、乳首を2、3度刺した。
「いやん」
アキラはそのまま乳首を刺激した。季実子の乳首はキュッと固く尖り勃起した。
「あぁん、ああ、いやあ感じちゃう」
「ほら、もっと」
「ぁん、ああ、あうっ、駄目、気持ちいい」
季実子は堪らず悶えた。
「ほら、そんな大きな声で悶えると店員が入ってくるよ」
「いやん恥ずかしいわ」
「店員がドアの向こうで耳を当てて季実子さんの悶え声を聞いてるかもしれないよ」
「いや、そんなの」
苦悶する季実子をアキラは満足げに見つめた。
「さあ季実子。デカパイは許してあげるよ。」
アキラに言われ、季実子は乳房にブラのカップを被せ背中のホックを止めた。ブラのカップに手を入れ乳房の位置を合わせるとニットを下ろした。
季実子が乳房を直すのを見ていたように、男性店員が入ってきた。「デザートをお持ちしました」
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