最近こんなに勃起した事があっただろうか?我慢出来なかった私はお風呂場でシャワーを浴びている仁美に後ろから抱きつきEカップは有るであろうおっぱいを揉みました。仁美は冷静に「ちょっと待って!」と言いデリ嬢と同じ様に私の体を洗い、特に勃起したチンポは丁寧に洗い始めました。動きがとても慣れていてプロその物でした。イソジンまで用意してあり、私は素直に従うしか有りませんでした。仁美は私の前に跪き勃起を口にしました。私は仁美を見た時から勃起状態で直ぐにイきそうになりました。仁美とヤレると思った時からあんな事やこんな事を楽しもうと考えていたけど、完全に仁美のペースになっていました。仁美も爆発しそうな私をチラッと見てベッドでしようかと言い体を拭き始めました。
ベッドでも仁美のフェラでイキそうになり、私は体を入れ替え仁美のマンコ頂く事にしました。ちょっと舐めただけで入れてと言う仁美、早く終わらせたいと言っている様でした。このまま入れたら確実に直ぐにイってしまう、そう考えた私は仁美への愛部に集中し冷静になるのを待ちました。仁美は大人しくなったチンポを手で扱き射精を促します。やっと自分のペースに戻り仁美にフェラをさせました。仁美も最初とは違う汁が出て感じ始めていました。舌と指で仁美を責めると仁美も声が漏れて感じ始めている様でした。
仁美はベッドサイドのゴムを私に被せて私に跨ろうとしましたが私は仁美を背後から串刺しにしてやりました。体を起こさせ鏡の前で突きまくります。仁美も感じている様なので耳元で「◯◯さん(本名)、いつもこんな事してるの?」と言ってやりました。仁美は私の方を振り向くと「誰?何でしってるの?」と言い私から離れようとしましたが腰をガッチリ掴みバックで仁美を犯しました。逃げようとする仁美を攻め続けます。逃げられないと思った仁美は顔を枕に埋め耐えていました。「◯◯ちゃん(子供の名前)が知ったら悲しむだろうね~」とどんどん、仁美を追い込みます。「お金は返しますからもう辞めて下さい」と仁美が訴えてきても辞めませんでした。「心配しなくて良いよ誰にも言わないから」と言い今度は正常位で攻めました。枕で顔を隠しているのでサイドテーブルに置いてあったスマホで撮影してやりました。そろそろ出そうだなと思いスマホはそのまま撮影状態にしてフィニッシュ。仁美は事が終わると直ぐに服を着ようとしていたので私は「お掃除ぐらいしてよ!」と言い仁美も「絶対誰にも言わないで下さい」と言い渋々従いました。仁美のフェラはバッチリスマホに収まっていました。
帰り道は無言の仁美、「また、連絡するねー」と言ってもさっさと車を降りパチンコ屋の駐車場に消えていきました。
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