人妻熟女 官能小説

ネット社会は便利でもあり怖いですね。
出会い系サイトの掲示板なんて、個人情報まで流れていたり、画像まで流出してますからね。
私も出会い系サイトで遊ぶ時には参考にしてました。仁美検索も続けていましたがそう簡単に見つかる訳も無くハズレを引いていました。仁美じゃ無いけど当たりもありましたが。
掲示板の投稿に前の３人目の事が書かれていました。
サイトを引越しし、募集していると。私はさのサイトに登録し３人目とアポをとる事に成功しました。プロフは殆ど前のサイトと同じでした。
待ち合わせの日はお店を夕方からの出勤にして午前中に会う約束をしました。
ショッピングモールの駐車場に車を止め仁美が来るかもしれないと期待で不安で緊張しました。
時間になりましたが仁美の車は現れませんでした。３人目からメールがあり県道のパチンコ屋の前にいると言うので車を走らせました。服装は青い服。パチンコ屋に車を近付けると、３人目がいました。仁美です。本当に仁美だったのです。
仁美は私の車に気付くとハンネの「イーグルさんですか？」と助手席の窓から尋ね、私が頷くと車に乗り込んできました。インターのラブホまで緊張で会話も出来ずにいました。車を止めフロントで鍵を受け取り部屋に入りました。私のズボンには我慢汁でシミが出来ています。私は緊張で喉が渇いたので水を一気に飲みました。仁美は私に気付いて無いみたいです。「先に頂くね」と淡々としてます。「どうする？一緒にシャワーする？」と服を脱ぎ始めていました。私は頷き服を脱ぎました。仁美の裸が目の前に着痩せするタイプなのか脱ぐとそれなりに肉が付いていました。私は仁美の後を追いお風呂場に向かいました。

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