仁美との関係を書くつもりが綾の事になってしまいました。物語は多少アレンジしてますが、ノンフィクションです。
綾は会社が休みの日は私のラーメン店を手伝ってくれました。土日は忙しく大変助かりました。閉店後、お店の2階の住居で綾と愛し合いました。綾は制欲が強くセックスが好きで土曜日の夜は何回も求めてきました。綾、目当てのお客さんも多く土日祭日は大盛況で疲れているけど綾にフェラされると下半身は元気になり一晩で何回もした事があります。
そして綾は会社を辞め私と一緒にラーメン店を遣りたいと言い、アパートを引き払い綾との同棲生活がスタートしました。綾の実家は割烹料理店で元々飲食店で働くのは好きでスープ作りも色々工夫してくれてお店は順調に売り上げを伸ばしていきました。
一日中、綾と一緒にいると夜だけでは無く昼間の休憩時間もセックスしたり段々エロさを増す綾でした。
殆んど毎日の様にセックスしてましたからゴムも直ぐに無くなり危険日でも生でする事も有りました。綾は当然妊娠、年齢差とラーメン店という不安定な職業で綾の両親に反対されましたが説得を重ね許してもらい綾と結婚しました。綾は息子を産むまでお店の仕事もこなし、夜はお腹が大きくてもセックスを求めてきました。
息子が産まれると私は従業員を募集しました。町では有名店になっていたので直ぐに見つかり綾と同じ年のたかしとお店を切り盛りしました。
お店は雑誌やネットで話題となり従業員も増やし支店も出す事になりました。隣町に新しく出来たショッピングモールに出店し、本店をたかしと仕事に復帰した綾に任せる事にしました。私は支店を主にバイト君達と回してました。
ショッピングモールは朝から晩まで休憩無しの体制でバイトが休めば私が一日中回す事もしばしば有り、疲れて帰ると綾に求めら途中で寝てしまう事もあるぐらいでした。それでも休みの日は子供を保育園に預けるとお迎えの時間まで綾とセックスをしました。出産後も制欲が衰えない、むしろ強くなる綾に付き合っていました。
土曜日、ショッピングモールのお店は超満員、お昼過ぎに予定のスープが無くなり、私はスープを分けて貰う為に本店に行きました。
ちょうど本店は休憩時間、私は裏口から入りました。2階の住居に行き綾にスープを分けて貰う事を言いに行くと寝室で綾の声がしました。綾はたかしとバイト君とセックスを楽しんでいました。バイトのモノ咥えながらたかしにバックから入れられています。私に気付いたバイトとたかしは慌てて服を来て出て行きました。綾は「何で帰ってくるの!」と逆ギレ、私もキレて綾は息子を残し家出しました。
後に分かったのですがたかしと一緒になったみたいです。
そして私は息子を育てながらお店を回しました。
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