久々の投稿です。
仕事が忙しくなり時間が有りませんでした。初めは1年契約だった愛人関係、しかし今でも仁美と繋がってます。熟パートも相手してますが(汗)
今年の2月頃、子供の学校でインフルエンザが流行しました。ウチの息子のクラスも学級閉鎖になり仁美ともしばらく会わない日が続きました。
ようやくインフルエンザが落ち着いた頃仁美と会う約束をしました。しかし、当日の朝仁美から体調が悪いと連絡がありました。
電話ではかなり具合が悪そうでした。仁美の自宅に行きチャイムを鳴らしても応答が有りません。ドアを開けると鍵は開いていて私は緊張しながら中に入りました。綺麗に掃除してある廊下を進んでリビングのドアを開けると誰もいません。キッチンの方に向かうと仁美が倒れていました。私は仁美をとりあえずリビングのソファーに運び仁美を起こしました。仁美は私が自宅にいるのを驚きましたが、私が病院に行くように説得すると素直に従い私の車で病院に行きました。幸いに何事も無く夕方には退院出来るらしく、お店をバイトに任せて仁美を自宅に送って上げました。
数日後、仁美から連絡がありお礼を言われました。そして次の約束をしました。仁美が自分の車で迎えに来ると言ってました。
当日の朝仁美から連絡があり自宅を出ると仁美が車で来ていました。私は助手席に乗り仁美は車を走らせました。この間のお礼に料理を作ったから自宅で一緒に食べようと言うのです。
仁美の自宅の駐車場は近所から死角になっていて玄関を通らず部屋に入れます。近所のおばさん達に見られない様に私も仁美の後を追い家に上がりました。リビングのカーテンは全部閉めてあり少し薄暗い中仁美は私をソファーに座らせると私の前に跪きました。「まだお腹すいてないでしょう」と言いながらズボンのチャックを下ろしてフェラをしてきます。久しぶりの仁美のフェラにいきそうになります。仁美を脱がして攻守交代、パンツにシミが出来るくらいやる気満々の仁美のアソコを舐め回します。仁美はクンニされただけでいっている様で「入れて」とお願いしてきました。仁美の自宅のリビングでパンパンと腰を打ち付けている自分、こんなに興奮するものなのかと発射寸前でした。仁美が足を私の腰に絡ませて「今日は安全日たがら」と耳元で囁くと興奮もMAXで仁美の中に溜まっていたものを流し込みました。仁美もはソファーに仰け反りいってしまいました。
仁美はティシュで流れ出てくる精液を拭き取ると最近してなくて興奮したと満足そうに笑い私にキスを求めてきました。それだけで私の愚息は硬さを取り戻していました。
仁美はコーヒーでも入れてくれてキッチンに向かい料理を始めました。エプロン姿の仁美を見ているだけで興奮してきました。私はキッチンに立つ仁美を後ろから犯し2回目を終了しました。
その日から仁美とのデートは仁美の自宅でする様になりました。
※元投稿はこちら >>