仁美は予め指定した通りローターを下半身入れてきた。車を走らせる前にスイッチを入れるとピクッと反応していた。
仁美は学校の話題やワイドショーの話をしていました。まるで普通の夫婦みたいに。ラブホでも今日はこの部屋がいいとパネルを指差し私はそれに従った。
今日の仁美は今までと違う明るい感じの普通の人妻だった。
テレビを見ながら談笑し、エッチな雰囲気はまるで無し、家のリビングでくつろぐ夫婦の様である。
私はシャワー浴びるねと言い先にお風呂場に行くと仁美も服を脱ぎ後から入ってきた。仁美は私の前にしゃがみ半勃起状態の物を口に含みフェラしてきた。この日の為に我慢してきた愚息はみるみる元気になり先走ってしまう。出したいが我慢して仁美をベッドに誘った。仁美のアソコはローターのお陰か濡れている。クンニや手マンで仁美も声を出しお汁がいつも以上に溢れてきた。私は正常位で挿入すると仁美は体を仰け反らせいってしまいました。ビチャビチャと結合部から仁美の愛液が溢れ出し部屋中に響いていました。いき続ける仁美に私も限界がきて大量のザーメンを仁美の奥に流し込みました、中で出したの?と聞かれ頷きました。「ちょっと~」と見つめる仁美、出した後も少し力が残っていて仁美に再ピストンしました。私の精液が仁美の中でグヂュグヂュといやらしい音をたてます。出し入れすると泡立って、それなりに回復した愚息がまた暴れ出しました。仁美も観念して感じています。2回目なのに早くも仁美の中で爆発してしまいました。
この日、私は4回全て仁美の中に出しました。
仁美もぐったりベッドに横たわりアソコから私のザーメンが流れ出ていました。
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