人妻熟女 官能小説

３連休、仁美には約束通り連絡もしない。休日はお店が忙しくそれどころでは無いから私も都合がいい。来週の金曜日に会う予定なのでそれまで溜めておこうと思うのでした。火曜日には病院に行ってピルを飲み始めると言っていたので沢山仁美に出してやろうと思うのでした。
休日はお店を８時に閉店します。
朝から殆ど休憩なしでヘトヘトです。片付けが終わるとパート熟人妻が飲みに行こうと誘ってきた。いつもパターンだと飲むと言ってもラブホで一泊コースなのだ。旦那がトラックの運転手なので夜は帰って来ない日が有りラブホ一泊を誘われる。私は連日の疲れと仁美との為乗り気がしない。断ると不機嫌になりお店を出て行ってしまった。５０歳の熟人妻と３０代の人妻では皆後者を取るだろう。
女の勘は怖いもので朝の仕込みを熟人妻としていると浮気してる事を問い詰められてしまった。不倫してるのはそっちだろ～とツッコミたくなったがなだめるのが大変だった。その夜熟人妻と仲直り宿泊ラブホデートをしたが一回だけにしておいた。
金曜日の為に溜めておきたかったのだ。
４０代になるとしなくてもいいという同級生もいるが私はまだまだ元気で朝もちゃんと立つし２回戦も３回戦も出来る。５０歳の熟人妻も性欲旺盛でセックスが大好きだ。人妻に使おうと思っていたバイブで熟人妻を大人しくしてやりました。
金曜日の朝起きると期待で朝から勃起全開、熟人妻で出したものも４日間溜めたので仁美の中で出したいと思うのでした。
そして、仁美の家の近くのコンビニで仁美が来るのを待ちました。

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