俺は出張?に備えて精力を付ける食べ物を食べた。お陰でムラムラが高まった。…そしてその日を迎え葉山へ行った。駅に着く前に恵へ連絡した。駅に着き恵を待っているとベンツが来た。恵自身が運転していた。「お久しぶりっ」「お久しぶりですっ」「そんなに固くならないでもっとラフな感じでいいわよ」と言って笑った。俺が後ろに乗ろうとすると「運転して」と言われた。俺は「左ハンドル乗った事ないです」と言うと「大丈夫よ」と言った。運転席に乗り込む。恵は助手席に座った。膝丈より短いスカートを履いていた。俺は綺麗な足に見とれていると「もうどこ見てるの?」と言われた。「すみません…綺麗な足なんでつい…」と言うと「フフっ…後でいっぱい見て」と小悪魔的な笑顔を見せた。初めて左ハンドル車を運転した。何とか運転出来た。まず俺達は昼飯を食べてから別荘に向かった。広い別荘に俺は驚いた。荷物を置いて一服した。「彰君よろしくね?」と言われ「こちらこそ」と返答した。
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