俺は念の為ひと月オナ禁をした。…それから1ヶ月が経った。また陽介さんに呼び出された。「彰君…ダメだったらしい…」と言われた。「そうでしたかぁ」「もう一度頼むよ」と言われた。俺はまたあの体を自由に出来ると思うと嬉しくなった。…また葉山に行った。前回と同じ様に昼食を食べてから別荘に行った。別荘に入ると恵からいきなり抱き付いて来て「逢いたかった…」と言われた。「俺も逢いたかった」と言うと激しくキスを交わした。お互い淫獣と化した。「あれからひと月ずっと溜めてたから濃いの出るよ」と言うと「じゃあ半分中に出して残りは飲ませて」と恵は言った。俺達は激しく抱き合い求めあった。恵の望み通り逝く時、半分中出しし素早く抜いて残りは口に出した。少し恵の体や顔に懸かったが、嫌がる事はなくむしろ喜んだ。恵は根元から搾り出す様にチン〇を扱いた。射精が終わると「濃いの出たね」と言い顔に懸かった精子も掬って口に入れゴクっと飲み込み「美味しい…」と笑って言った。
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