潮を噴いた恵は膝をガクガクさせていた。しかし俺のお仕置きはそれだけでは終わらず、たま膣に指を入れ掻き回すと、恵は「あああ~っダメぇぇ…また…イッちゃうぅ~っ…」と叫ぶと再び潮を噴いた。それを3回繰り返した。恵は「あ…ああ…」と言うとその場に座り込んだ。疲れた様子だった。俺も座り「恵さん大丈夫?」と聞くと恵は「もう…ダメ…」と呟く様に言った。キスをすると恵は抱きついてきた。その後恵を立たせて寝室へと移動し、二回戦目を始めた。余裕があった俺は正常位→座位→騎乗位→バック→松葉崩しと体位を変えていって、最後はまた正常位をして二回目の中出しをした。恵は何度も逝っていた。恵は終わると「こんなに逝ったの初めて…」と言うと俺の肩に頭を載せた。気がつくと恵はいつの間にか寝息を発てていた。俺はそんな恵を抱きしめる様にして眠った。…2日目も3日目も2発ずつ中出しをした。そして帰り際「赤ちゃん出来てるといいね?」と言うと恵はお腹をさすり「うん」と言った。俺達はキスをして別れた。
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