お風呂場に恵の喘ぎ声と腰を打ち付ける音が響いた。俺は背後から恵に抱き付き胸も揉んだ。すると恵は首を捻り右手で俺の触りキスを求めてきた。恵を反対に向かせ左足を湯船の縁に置き正面から抱き合った。恵は俺の首に両腕を回した。俺は駅弁へと体位を変えた。「ああ~…落ちちゃう…あっああ~」と言って恵はしっかりと抱き付いた。やがて恵は絶頂を迎えた。「あ~っ…イクっ…イックぅ~っ…ああっ!!」と叫ぶと俺の肩に噛みついた。「痛っ!?」と俺は言った。恵の右足を下ろした。「恵さん痛いよ」「ゴメンナサイ…気持ち良過ぎて…」俺の肩にクッキリと歯形が付いていた。恵は謝ると歯形の部分を舐めた。俺はチン〇を抜いたが恵を離さなかった。「お仕置きしないとな」と言うと恵は「痛い事はしないで…」と不安な顔をした。俺は指2本をマン〇に入れた。そしてその2本を激しく動かした。「ぅうあああ~っ…それ…ダメぇぇ…あああ~っ…また…イッちゃうぅ~っ」と叫ぶとプシュ~っと潮を噴いた。
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