豪華な夕飯を食べた後、少し休んでから俺達は一緒に風呂に入り、昼間の汗を流した。恵が体を洗っている姿を見て、俺はムラムラし始めプルプルと揺れるおっぱいをタッチした。「キャっ!?」と恵は言って「もう…Hっ」と言った。俺は湯船を出て今度は後ろからガッチリとおっぱいを掴んだ。「あんっ…あっ…もう…まだダメ…あっ…まだ…んっ…洗ってる…あはっ…途中だから…んあっ」と喘ぎながら言った。俺は勃起したチン〇を尻の割れ目に押し付けた。すると「嘘っ…もう硬くなってるの?」と言った。俺はチン〇の角度を変え、恵の股の間に入れ素股を始めた。「あっ…ヤンっ…擦れてる…んあっ…」と恵は言った。暫く素股をしていると恵の愛液によってチン〇の滑りがよくなった。恵はもう洗うどころではなくなっていて、壁に手をつき快感に声をあげていた。俺は少し動かす角度を変えた。ニュルっと恵の中へチン〇が入った。恵は入った瞬間「ああっ」と声を出した。そして「ああ…入っちゃった…あっ…」と言った。
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