恵のマン〇が気持ち良く俺のチン〇を扱きあげる。普段の俺とは違い早くも限界になった。「ゴメン恵さん…一度逝っていい?」「えっ!?もう?」「久しぶりだし…恵さんの中気持ち良過ぎて…あっ」「もう…しょうがないなぁ…後でもっと楽しませてよ?」「はい…あっ」「じゃぁ…出していいよ」と言うと恵は一生懸命腰を動かした。「ああっ…イクっ…ああっ!!」と言って俺は放出した。「あっ!?…彰君のビクビクしてる…ああ…お腹…温かい…」と言った。射精が終わると恵は俺から降りチン〇を綺麗にした。「何か凄いいっぱい出たね?」「暫く抜いてなかったから」「これじゃぁ妊娠しちゃうよ」「えっ!?それが目的でしょ?」「うん…そうだけど…彰君のオチンチン形がいいから…もっと楽しみたいの」と言って笑った。…少し休んでから俺達は一旦シャワーを浴びた。「次は夕飯食べた後にね」と恵は言った。まだ日は高いので俺達は少し街に出掛けた。お金は全て恵が払った。夕方別荘に戻るとすぐに出張料理人が来て、夕飯の準備を始めた。
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