恵は乳首を舐めながらチン〇を握り扱いた。「凄いカチカチ…若いって凄いね…」と言うと足の間に移動しフェラを始めた。恵の舌技に思わず「うあっ…凄ぇ…」と言うと「気持ちいい?」と聞いた。「ヤバい位気持ちいい」と答えると「フフっ」と笑い続けた。俺は逝きそうになり「恵さん…出ちゃいそうっ」と言うと「出しちゃダメっ」と言いフェラを止めた。そして「一番濃いのは私の中でね?」と妖艶な笑みを浮かべ言い「もう入れたい?」と聞いた。俺は素直に「もう入れたいです」と言うと「分かったわ…私ももう欲しかったの」と言って、俺を跨ぐと「入れちゃうよ?」と言い自らチン〇をあてがい、ゆっくりと腰を下ろした。全部入れると「入っちゃった」と言いキスをしてきた。恵の中はとても熱くて狭くて蠢いていた。「私の中どう?」「凄い気持ちいいです」「ホント?良かった」と言うと動き始めた。「ああ…彰君の届いてる…んあ」と恵は言った。恵の腰つきがとても厭らしかった。俺は両手で胸を揉み乳首を抓った。恵は更に喘ぎ「気持ちいい…」を連呼した。
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