恵は「ヤダっ…恥ずかしいからそんなに見ないで…」と言ったが隠そうとはしなかった。ペロッと全体を舐め上げると「ああっ!!」と言ってビクンと体が跳ねた。そして小豆程のクリトリスを舐めるとまたビクンと跳ねた。俺は腰を抑え舐め続けると「ああっ…ヤっ…あぅんっ…あっ…気持ちいい…あっ」と喘いだ。恵は俺の頭を抑えて自分から押し当て快感を求めた。俺はクリを集中して舐め中指を膣に入れ動かした。やがて恵は「ああ…ダメぇ…イクっ…ああっ…ぁぁああっ!!」と叫ぶと一番大きな反応をして逝った。恵は「ハァ…ハァ…ああ…ハァ」と目を瞑り荒い呼吸をしていた。「大丈夫ですか?」と聞くと恵は薄目を開け微笑み「前戯で逝ったの…初めて」と言った。俺は恵の横に寝転んだ。「彰君…上手ね…」と言った。少し落ち着くと恵は俺の上に体を乗せ「次は私の番だけど…出しちゃダメだからね?」と言い乳首を指で刺激した。恵の愛撫が始まり舌を上手く使って俺の体を愛撫していった。乳首が勃つと嬉しそうに「乳首おっきくなった」と言った。
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