恵の体は引き締まっていてとても綺麗だった。「恵さん…体も綺麗ですね」「ありがとう…彰君も筋肉質でいい体ね…何かしてるの?」「高校大学とバスケしてました…」「そうなの…今は?」「今は地元のチームで軽く」「へぇ」「恵さんは?」「私は時々ジムで」「なるほど…ナンパされないんですか?」「されるけど…結婚してて旦那を愛してるって言って断ってるの」と言った。そをな話しをしてから俺は再び愛撫を再開した。ツンと乳首の立った胸を舐めると「あっ…ああ…はんっ…」と喘ぎ声を出した。キスマークを付けたいが、それは付けない約束だった。乳首を舐めながら右手を股間に滑り込ませた。恵は少し足を開いて俺が触り易い様にしてくれた。割れ目に沿って手を動かした。恵のマン〇は既に潤っていた。割れ目の真ん中に指を這わすと、クチュクチュと厭らしい音がした。俺は移動して恵の足を開いて割れ目を見た。少し小陰唇が黒く大きくなっていたが、全然グロいとは思わなかった。「恵さんのマン〇綺麗です」と言った。
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