恵にたしなめられて俺は「興奮しちゃって」と謝った。恵は「もう…そんなに溜まってるの?」と言うと俺の股間を触った。そして「わっ!?凄い…カチカチ…」と言ってニヤリと笑い続けて「服…脱がせて」と甘い声で言った。俺は恵の後ろに周り背中にあるワンピースのファスナーを下げた。恵は前を抑えて立ち上がると「フフっ」と妖艶な笑みを浮かべ、ファサっとワンピースを床へ落とした。絹でお揃いの下着だった。「彰君も脱いで」と言われ俺もベッドから降りて残りを脱ぎ、2人共全裸になった。恵はパイパンにしていた。「下の毛がないですね…」と言うと「だって彰君…パイパンが好きなんでしょ?…この前言ってたじゃない」と言った。顔合わせの時俺は「パイパンが好きだ」と言っていた。「彰君もホントに毛がないのね」と股間を見ながら恵は言った。恵は俺に近づくとキスをして「始めよう…」と言った。俺はまた恵を押し倒した。「焦らないで…ゆっくりね?」と言われ俺はゆっくりと味わう様に、恵の体を愛撫していった。
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