スナックにて
龍は、マキの乳首をいたぶりながら、冷静だった。
(このマキと言う女は、最近、よく岩田と遊んでいるのに、1~2日、会えないだけなのに、なぜ、こんな店にくるんだ。ひょつとしたら、男のいいなりになる男依存性かもしれない。)
紫乃は、欲情を抑えきれないのか、「お願い~お尻に熱いのを入れてぇ~」
既に、極太バイブをマンコに挿入され、深くえぐられ、串刺しにされているのに、お尻をくねらせながら、アナルにも、欲しがっていた。
「堪え性のない女や…」初老の男が、紫乃に往復ビンタを食らわす。
紫乃は、目も虚ろに、男に哀願する。
「どうしょうも、ないのよぉ~お願い~」
別の男が、乳首につけられたクリップの紐を同時に引っ張ると、クリップが、弾けとんだ。
「ギャ~ァァ~」すざましい絶叫をあげる紫乃。
「ほれ、しゃぶりなよ。」
紫乃は、慌てて男の前にひざまずき、荒い吐息を吐きながら、大きく反り返った男の逸物に貪りついた。
「マキさん。そろそろ、アナルセックスが、始まるよ。こんな間近では、なかなか、見れないよ。マキは、お尻、使えるのかい?」
マキは、頭を横にふるだけで、目の前の痴態に見とれていた。
「ケツにチンポ、ほしいんだろ?」
紫乃は、目の前で、同性のマキが、見ていることなど、構わず、ソファーに浅く座っている男にまたがった。
「姉さん、真正面に座りなよ。遠慮するなよ。この女、ケツを掘られる、恥ずかしい姿を見られたい願望が、あってね。」
マキは、龍に促されて、正面のソファーに移動した。
紫乃は、男の肩に両手をおき、がに股になって、みずから、ゆっくりと腰を落としてゆく。鎌首のような逸物に、尻穴にあてがった時、下から鎌首が、紫乃の尻穴に、突き上げられた。
「くふおおお~ふあああ~ぐひいい~見てえ~見てえ~ケツマン、やられてるのお~見てえ~」
マキは、目の前で、女の尻穴が、無理矢理、押し広げられ、捩じ込まれていく様子を真剣な眼差しで、見ていた。
「マキ、大丈夫かい。」龍の問いかけにも、うなずくだけだった。腸汁にまみれた逸物は、テカテカと黒光りして、まさに蛇の鎌首だった。マキは、紫乃を自分に置き換えて、見ている。
紫乃が、全体重を男に預けると、完全に逸物は、紫乃の尻穴に埋もれ、串刺しにされた尻を、ウネウネと振っている。
「おらぁ~自分だけ、楽しまず、腰を上下して、オレにも、楽しませろや~」
男が、下から何度か、突き上げると、
「あ~ん…もっと突き上げてぇ~、もっとお~ケツマン、潰してぇ~」
紫乃のリズムに合わせたグラインドで、尻穴を出入りする逸物が、一段と太くなってゆく。まさにオスとメスの動物の交尾だった。
二人の獣が、一段と深いうなり声をあげると共に、オスが、メスの尻穴に大量のザーメンを流し込んだ。
「ひょつとしたら、マキも、あんな風にしたいんだろ~」
マキのうなじに、息をふきかけながら、龍が、ささやくと、マキは、拒否しない。
「すごいのね。」と言うのが、やっとで、腰が、抜けたのか、なかなか、その場から、動けなかった。
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