スナックにて…
岩田からは、毎朝、ピルを飲んで、シャワー浣腸をするように言われていた。岩田の女のようになって、一ヶ月。交尾の最後は、アナルセックスだった。
榊が、仕事に出掛けた後、ゆっくりとシャワーを浴びた後、シャワーヘッドを取り替え、尻穴にノズルをあてると、ドクドクて腸内にお湯が、たまるのが、わかる。おなかが、膨らみ、シャワーを止め、暫く我慢した後、一気に排泄する感覚に、マキは、習慣になり、何度も繰り返していた。
風呂から上がり、姿見の前で、ガニ股になり、秘唇を指で開くと、アワビのような秘唇が、パックリ、蠢く。
(ああ~もうこんなに、欲しがっているわ。)
岩田からもらったローターを手に取り、首筋から乳首をいたぶりながら、ゆっくりとクリを弄んでから、秘唇に入れた。
ローターのウイ~ンと言うくぐもった音に合わせて、姿見の前で、腰をグラインドさせる。
(そうよ。そうよ。マンコの中、掻き回してぇ~いつものように、掻き回してぇ~)
興奮して、震える手で、ローターにゴムを被せて、尻穴にあてると、ビクッ~と脳天に電流が、かけあがる。シャワー浣腸のあとだからか、いつも以上に、敏感に反応した。
ローターを尻穴に半分位、入れたところで、ぬプッと勝手に滑り込む。
(だいぶ、拡張されたみたい。最初は、なかなか、入れるのが、大変だったのに…)
調整を(強)にすると、ローターが、尻穴の中で、暴れだした。
「いや~ん。すごい…スゴいの…」
マキは、尻を天井に向かって突き上げ、顔を廊下の床に擦りつけながら、身悶える。
「いいわ~いいわ~凄く気持ちいい…ケツマン…いいわ~」
姿見で、自らの痴態を見ながら、手で、秘唇をかきむしる。何度も、何度も、逝きまくった。
それと言うのも、今日は、土曜。榊は、泊まりの接待ゴルフ。しかし、岩田も、北陸へ仕事。疼くマキの体を相手にする人間が、いなかった。仕方なく、家事をしたあと、マキは、岩田ビルの喫茶店へ行くことを思いついた。
あそこは、夜、スナックになるから、ひょつとしたら…誘われたら・…その時は、その時よ。だから、下着は、それなりのものを、
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