頭取に抱かれて
日銭、数億円と言われる金を京奈銀行が、管理委託を受ければ、元都市銀行へおおきな顔をすることが出来る。頭取の大林にとって、チャンスだった。とかくの噂のある雅グループで、あっても、自分の実力を示すチャンス。まして、こんな艶やかで豊満な女を、慰め者として、抱くことなど、夢にも、思わなかった。
森に囲まれたお堂の中に、爽やかな風が、ふきこみ、酒にほてった体にここちよい。
淡い照明のした、シースルーの襦袢をきたマキは、大林の顔に股がり、秘唇を押し付け、ウネウネと腰をグラインドさせていた。
「あっ~いや~ん。そこお~ひっ~そこお~」
顔にまたがり、恥ずかしい部分を舐め、吸い上げられ、時折、体を痙攣させながら、愉悦を楽しんでいる。
「では、そろそろ、マキさんの、味を確かめようかな。」
正常位の体勢で、なんとか勢いのある内にマキを犯そうと、頭取は、少し焦りながら、弱々しいぺニスをマキの秘唇に挿入した。
マキも、何とか、この男を逝かせるために、考えながら、演技するのも、大変だった。
「あん~すごいわあ~大林さま~すごいわあ~太いわぁ~」
マン汁にまぶさった醜い肉塊が、パイパンマンコを刺し抜いている。
嬉しそうに、マキは、頭取の首に両手を巻き付けながら、頭取の耳元で、ささやく。
「あん~大林さま、すごい、太いわぁ~もっとお~ズコズコ…してぇ…」
腰を使いながら、ハア~ハア~と荒い息を吐きながら、弱々しくなった腰の動きを立て直そうと、必死の形相で、腰を打ち付けている。マキは、両足も頭取の腰にまきつけ、感じいっている姿を見せつけていた。
「中にだしてもいいのかな?」
「いいのよ。あなたぁ~中にいっぱい、ちょうだい~いっぱい、出してぇ~」
「おお~お~」
低い唸り声をあげながら、何か、ドロッ~とした欲望を吐き出した後、頭取は、逝ってしまった。
ゆっくりと起き上がったマキは、頭取の子供のように小さくなったぺニスをくわえ、尿道に残った汁を吸い上げている。
「大林様、すごく強いのね。」
舌を舐めながら、耳元で、ささやくマキの妖艷な顔に、頭取は、満面の笑みを浮かべながら、頷いていた。
お堂の天井の一角から、盗撮されていることも、知らず。
※元投稿はこちら >>