住職と
マキは、切なげに眉を寄せながらも、くわえた逸物を離そうとはしない。甘い温かい口の中で、刺激させながら、細い指を黒光りする竿の根元に絡めて、ゆっくりしごいていた。
「マキ、よく肉体改造に耐えたな、ご褒美じゃ、股がってこい。」
すなおに、マキは、法源のひざの上に乗り、秘唇を肉の凶器に押し当てた。
肉塊が、ズブズブと呑み込まれてゆく。
「ひぃ~ああ~うひぃ~ん。」
マキは、最初の一撃で、軽く逝かされた。
法源のぺニスに、肉ヒダが、まとわりつき、ウネウネと絡み付く。
「どうや…すっかりオレの物にも、馴染んだようだな。」
「はい~はひいい~うひぃ…」
ビクン…ビクン…と体は痙攣し、うらめしそうに見つめながら、体は、心と裏腹に、すっかり男に迎合し、全身で、法源にしがみつき、快楽に酔っていた。
「おい~庭僧よ。特別に許す。この女のケツの穴を遊んでやれ。」
庭掃除の修行僧が、よばれ、唖然とする庭僧は、背後から、くぼみの穴に、ズブ~と指を挿入した。いきなり不浄の菊門を指で、犯されたマキは、ビクン~と反応する。
庭僧は、マキの悲鳴にかかわらず、指の根元まで、挿入した。
「うヒィ~ヒイオオ~ん。」
直腸をいたぶられ、おぞましい感触、反射的に秘唇も収縮し、法源の逸物を締め上げる。
「ほお~食いちぎられそうや~」
「はああ~うひぃ~」
「よく締まるなあ~マキ」
住職の逸物が、秘唇の内部で、一段と反り返り、敏感な秘唇を擦りあげ、クリも擦りあげ、沸騰寸前の性感が、一気に、次のアクメにかけ上がってゆく。
「庭僧よ。お前の持ち物で、この女のケツマンコを刺し抜け。」
「あっ、はあ~」
これまで、アナルセックスなど、経験のない、若い庭僧は、激しく息をしながら、逸物を手で、握りしめ、マキの尻穴に逸物の切っ先をあてがい、一気に刺し抜いた。
「うひぃ~ヒギャ~おおお…」
マキは、法源の唇にむしゃぶりつき、舌を法源の舌にからませながら、狂気の快楽に酔っていた。法源は、少し腰を浮かせてから、下から、マキの子宮を突き上げる。
「むほおおお~うひぃ~おおお…」
更に、若い庭僧は、若さにものをいわせて、強烈なピストンで、ドロドロになったケツマンコを責めまくる。
マキは、断末魔の痙攣を起こして、ブルブルと体を震わせている。みずから、法源の首に手をまきつけ、ドロドロに溶け落ちそうになる体を、法源に預けていた。
「むほお~うひぃ~」
いつしか、自分が、蕩けきった表情で、甘い声をあげ、その腰は、円を描くような卑猥な動きをしていることすら、わからなかった。
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